JAPAN PORTRAIT 肖像画
肖像画の歴史
肖像画の技法
肖像画家になるには

肖像画とは、人物を表象する絵画・写真などのことです。肖像が制作される目的は、人物の基本的な外見を示すものですが、芸術的な眼識によって捉えられた人物の内面をも示されるように昇華しました。
世界でもっとも有名な肖像はレオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれたモナ・リザです。
近年、愛犬や猫などのペットをモチーフに描かれることも飛躍的に増加しています。 肖像画は、大切な人の生きている証として、家族の思い出として、記念日の贈り物として、想い出のシーンを鮮やかに蘇らせてくれるのです。
肖像画は写真をベースに作られますが、すべてそのまま絵に写し取るわけではないため、様々な細部を修正、微調整して「きれいに」、「立派」に描くことも可能です。
重厚な写真的写実性を追求するのが肖像画、特徴をとらえイラスト的にコミカルに仕上げるのが似顔絵として区別されています。