保育士

Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!

保育士の魅力

家庭では充分なケアが受けられない0歳から就学前までの子どもたちを、親代わりになって生活の面倒をみるのが保育士。
保育士の職場は、保育所以外にもたくさんあり、児童養護施設や企業、病院内託児所、あるいはベビーシッター、家庭福祉員として働いています。
最近では、保育園に通園していない子どもの保護者からの育児相談を受けたり、親子遊び教室を開いたりするなどのニーズも増加。子育ての中核を担う専門職として保育士の重要性が増しています。
保育士資格は平成15年から国家資格になりました。一生有効なので、一度合格すれば生涯保育士として活躍できます。子育て後の女性が復帰する率も高く、年齢に関係なくいつまでも自分を活かせるというのも大きな魅力です。
「未就学児の保育サービスの利用者数の拡大」、「放課後児童クラブの登録者倍増」という政策も後押しし、保育士資格取得者のさらなる雇用増が予測されています。

試験の難易度と特徴

「保育士」は受験希望者の多い資格。ここ5年間の平均合格率は15%程度と少なめです。
難しい試験のようにも聞こえますが、それほど気にするようなことではありません。
というのも、合格基準を上回れば、全員が合格できるからです。
保育士になろうとしている受験生は、「ライバル」ではなく「仲間」ですので、変な対抗意識を持たなくても大丈夫です。
「保育士」試験の特徴を挙げると次の通り、

マークシート方式を採用
筆記試験は、選択肢の中から1つを選ぶマークシート方式で出題されます。正しいものを選べば良いので受験しやすくなっています。

合格科目は3年間有効
試験科目は全部で8科目ありますが、一度の受験で全てにパスしなくても大丈夫です。科目合格制なので、1度合格すれば3年間有効です。

短大卒相当で受験できる
大学に2年以上在学して62単位以上修得した方、短期大学・専門学校を卒業した方でしたら、年齢・性別・経験によらず誰でもチャンスがあります。

しかし油断は禁物です。
いくらなんでも何の努力も無しに合格できるというような試験はありませんし、合格圏内にいる方はそれなりの時間と労力を費やしています。
ただ、時間を無駄には使っていないのです。
何年も不合格になる方と違い、あっさりと合格を勝ち取っている方は、実に効率良く学習しています。

試験勉強で効果的と言われている方法

その1:早起きして勉強する
世に有名な勉強家、資格王の共通点は「早起きして勉強している」ことです。
脳科学の観点から見ても、早朝の脳は抜群な働きをしますので、やっておいて損はありません。
でもこれ欠点あります・・・
・・・急に早起きできません。睡眠科学の観点から見ても、現代という時代においては、早朝勉強法はそんなに簡単ではありません。

その2:配点が高い分野を集中して攻める
限られた準備期間の中で全科目まんべんなく学習することは大変ですので、理屈にかなっていそうです。
実際、特定の科目をはじめから捨てて、試験に臨む人もいるくらいです。
だけど自分の苦手科目に対する配点がもっとも高かった場合はどうでしょうか?
???
試験突破はおぼつきません。

その3:試験予備校、通信講座を利用する
よく分からないこともすぐに質問できるので、効率性は高く、さらに強制力も働くためにモチベーションが維持しやすいです。
ここ何年も出題されていない論点を、重要論点と同じスタンスで学習してしまうことも回避できます。
独学よりも高くつくことだけは仕方ありません。

確かに上述の3つは「勉強の効率を上げてくれるかも」しれません。でも残念。
実はもっと重要なことがあるんです。
そんなことより、もっと簡単に合格に近づく方法があります。

目先の難関(保育士試験)をクリアするために

受験勉強には少なからず「コツ」があります。誰もがその「コツ」を追い求めながら自分にぴったりな勉強法を模索しています。
人間の脳は理解しきれないことは覚えることができません。
特に学習初期の段階では、忘れていく知識との戦いになりますので大変です。
苦労してアンダーラインを引きながら、重要語句を何度も復唱しているにもかかわらず、テキストの最初の方に書いてあった内容がほとんど記憶に残っていなかったという経験のある方は少なくないでしょう。
そこで活用してほしいのが記憶術です。
記憶術は意外と軽視されている試験対策の基本。
必要な時に必要な情報を取り出すことができる技術です。
このスキルがないと、いくら学んでも思い出せないんですね。しかも肝心なところで。
体系化された記憶術では、「覚え方」そのものがまったく異なるため、膨大な情報量であっても、長期にわたって忘れることがありません。
「保育士」試験における学科試験はマークシート方式で出題されます。
5つの選択肢の中には必ず正解が書かれています。
記憶力の良い人には、取り組みやすい試験と言えるでしょう。

川村明宏博士のジニアス記憶術

知識が問われる試験ほど簡単なものはありません。知識を身に付けてさえすれば良いからです。知識がなければ応用もできませんよ。